ハムブログ~節約セミリタイア生活~

まったりと人生を歩む日々

レオパレス被害者の会に見る投資の「自己責任論」

agora-web.jp

 

世間を騒がせているレオパレス施工不良問題。

施工不良が見つかった建物の入居者7782人に3月末までの退去が求められているとのことです。

入学、入社シーズン前の引越し業者が一番忙しい時期に迷惑な話です。

一番の被害者は入居者ですが。

 

そんな中「レオパレス被害者の会」なる会が国に対して訴訟を起こすというニュースが流れてきました。

news.livedoor.com

 

もちろん20年以上も不良施工を隠し続けていたレオパレスも悪いのですが、自分の判断でレオパレスに投資しようと決断したのはオーナー達であって、他所に責任を転嫁するにはお門違いだと思うんですよね・・・

 

 僕もこのツイートに賛成で「投資は自己責任」が当たり前の原則です。

それは不動産だろうと為替だろうと株だろうと前提だと思うんですよね。

 

少し調べると分かりますが、そもそもレオパレスは適当な施工でも有名です。

「レオパレス 伝説」などで検索すると、「嘘でしょ・・・」というような悪評が山ほど出てきます(ネタも多いですが)

 

一部抜粋

チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった 

ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも 

壁ドンしたら壁に穴が開いた 

というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった 

隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったがさらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた 

右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた 

すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする 

だけど家賃6万 

業績悪化でさらに壁が薄くなる 

将来的には壁がなくなる可能性も

 

 壁どころか物件がなくなりそうですね()

 日本はバブル期から続く不動産神話が根強く、いまだに不動産投資に走る投資家も多いです。去年もかぼちゃの馬車で多額の負債を抱えた方が沢山いましたね。

 

今後の日本は今以上に少子高齢化が進み、空き家の数も増える一方です。

当然、住む需要が減るのに物件は供給過多の状況に陥るわけですから、それを考えたら不動産投資なんてとても選択肢に入りません。

 

f:id:namahamu1186:20190212233328j:plain

不動産投資で儲かるのは一部富裕層の間で流通しているような都心の超一等地物件のみで、一般のサラリーマンが買えるような物件ではどう考えても損をする未来しか見えません。不動産は流動性も悪いですし、空室が続けば家賃収入も入らず、借入金を返済し終える数十年後には物件の価値もなくなっています。

 

サラリーマンがそんな危険な投資をするのはリスクが高すぎますし

数千万、数億という巨額の投資をまったくの素人がいきなり成功するはずがありません。

得するのは不動産業者とその営業社員だけです。 

 

と言う事で僕は米国株投資で現物のみのバイ&ホールド、配当再投資をコツコツ続けていきます。

こちらは月々数万円の小額からできますし、ハードルも不動産より格段に低いです。

もちろんリスクに関しても不動産とは比べ物にならないくらい低いのは言うまでもありません。

 ※投資は自己責任です。

 



↓米国株を始めるにあたって参考にした書籍